2008年03月23日

ウィーン室内合奏団

いままで、プロの演奏といえばクラリネットのカール・ライスターkao07(クラリネットの巨匠、世界で最も音色の美しいクラリネット吹きの一人として有名ですiconN08)の演奏ぐらいしか、芯に響く演奏はなかったように思う・・・

というのも、

そもそも、アマチュアの演奏会ばかりに出かけていき、

プロの演奏を聴きにいく機会が少なかったということが最もイタイ事実ではあるけれども…kao11

CDを購入して、家で鑑賞する音楽

これもまた、ほとんど意味のないことかもしれないicon16

ハイビジョンで撮っていたのに、ハイビジョンの映るテレビで視ていなかったのと一緒icon13

いいホールで生演奏を聴くのが、やっぱり一番の贅沢icon12


                 
あらっiconN05小さいっkao03icon10



3月15日に兵庫県立芸術文化センターの大ホールで聴いたウィーン室内合奏団の演奏iconN07、とくにクラリネット奏者(ゲラルト-アロイス・パッヒンガー)の響きに吸い込まれてしまいました~kao01icon06

なんていったらいいのかなぁiconN06わたしの限りある語彙のなかで適切な表現をしようと思うこと自体にむりがあるような気がしますが、

「すやすや寝ている赤ちゃんに添い寝している感じ」
もしくは
「赤ちゃんの寝息に合わせてゆっくりと自分の身体もシンクロさせていく感じ」
ですiconN12

プロだから、うまくて当たり前だけど、テクニックだけに固執しない、甘い雰囲気iconN10がそこら中に無限に広がっていくかんじですiconN12iconN12

ウィーン室内合奏団の全体的な印象は、

ユニットの小ささなんかまったく感じさせない豊かな響きとウィーンフィルのメンバーらしい歌いまわしが心地良いくってimg src="http://shiga-saku.net/img/face/062.gif" style="width:15px;height15px;margin:0px;padding:0px;border:0px;vertical-align:text-bottom;" alt="iconN10" title="iconN10"> 、とてもユニークなメンバーです(笑)

何度も、会場から笑いを引き出していましたょicon01


ホルン奏者(エリック・ターヴィリガー)のアンコールでの活躍ぶりicon12icon12
「J. シュトラウスⅡ:クラップフェンの森で」
で、口笛を吹くのですが、これが本当に上手くて、小鳥達がホールの中を飛び回っているようなそんな錯覚さえもたらしてくれるほどですリボン

上手くって、おちゃめで、大胆な彼らの演出(演奏含む)は、きっと普段からクラシックに通じていない方ても十分楽しめる魅力的ですリボン



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